代協は保険の普及と契約者・消費者の利益を守るために、 常に代理店の資質の向上に努めています。

日本代協は、昭和39年大蔵省の認可を受けた損害保険代理業界唯一の公益法人です。
これまで損害保険代理店の皆様の「城」として、損害保険に係る数多くの制度の実現・改善を推進してきました。
しかしながら、ここ数年損害保険業界は規制緩和・自由化と激動の時代へ突入、業界の再編・統合も活発に行われ、我々損害保険代理店も大きな影響をうけています。
こういう時代だからこそ、代理店の資質向上を目的とした保険大学も順調に推移し、我々の希望の星、日本代協認定保険代理士も誕生してきました。
（平成２６年７月以降、「旧」認定保険代理士となり、「損害保険トータルプランナー」に移行しています。）
全会員が損害保険トータルプランナーを目指し、資質の向上に努め、消費者・契約者の利益のために活動することが本会の使命であり、生き残りの王道であると確信しています。

＜詳しくは、日本代協のホームページをご覧ください。＞